2016年03月07日

小腸の細胞のエネルギーを供給し、炎症を回復させる:グルタミン

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さて、基本的に、胃や小腸における菌対策は、胃液や胆汁の分泌能力を充分にすること、さらに殺菌成分をもつ食物をとることが重要だと言えます。これについては、胃のカテゴリでご紹介しました。

ここでは、小腸でカンジダが繁殖してしまい、それによる炎症がすでに発生している場合、それを回復へ向かわせる働きをもつ食物をご紹介しようと思います。

まず、小腸が炎症箇所をもつ場合、小腸のエネルギー源となる栄養を摂り、代謝を促進して、回復を進めなければ成りません。小腸の細胞がエネルギーにするのは、「グルタミン」です。

グルタミンは、アミノ酸で、比較的多くの食品に含まれますが、非加熱で摂らなければ変性してしまいます。
そこで、魚の刺身が理想的ですが、他にも牛乳やチーズ、トマトなどからも摂れます。

なお、グルタミンは、体内のアンモニアを処理するのにも利用されるため、アンモニアによって発する症状にも有効です。

健康維持目的なら1日200-600mg/日を2、3回に分けて摂取します。

資料:[EN_CANDIDA.ATOPY_5]小腸のための栄養素
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