2016年03月01日

アトピーの元凶として注目される「リーキーガット」

「リーキーガット」は、アレルギーの中でも、とくにアトピー性皮膚炎の機序を説明する際に、よく持ち出されるようになってきています。

近年、アトピー性皮膚炎は発生機序の違いによって、いくつかのタイプに分けられる、と考えられるようになってきています。これには、リーキーガットという概念の登場以外に、アレルギーを起こすしくみが新たに発見、解明されてきた背景もあります。その結果、これまでどおり、I型アレルギーに区分されるアトピーもあれば、IV型、あるいはI型とIV型の混合型アレルギーに区分されるものもある、と考えられるようになってきているのです。

このような、新しいアトピー性皮膚炎の捉え方において、「リーキーガット」は前提条件として外すことのできない要素のひとつとなっています。腸管内環境の荒れに始まるアレルギー反応がアトピー性皮膚炎として現れている、と考える医師は増えています。
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