2016年03月08日

小腸のためのプロバイオティクス:ラクトバチルス属のヨーグルト

おすすめ食材:発酵食品(ヨーグルトなど)
発酵食品のうち、加熱せずに摂れる食品は、菌をそのまま摂取できる食品です。たとえば、ぬか漬けや、ヨーグルトなどです。
腸内有用菌は必ずしも、生きて腸内に届くものばかりではありませんが、消化の過程で死んだ細菌の屍骸でも腸内環境の改善に効果がある、とされています。日頃から心がけて摂取するのがおすすめです。
具体的にアレルギーへの効果が証明されているものとしては、一般にカゼイ菌とよばれる、ラクトバチルス属の乳酸菌などがあります。ヨーグルトで摂る場合は、パッケージの表示などでどんな菌が含まれるのかチェックするといいでしょう。
また、酪酸菌という菌は、大腸の栄養源となる酪酸を生み出す菌です。乳酸菌ではないので、乳製品などにはあまり含まれませんが、サプリメントなどには含まれていることがあります。大腸の動きが弱っているときには摂取が奨められます。
ポイント:摂取した菌は必ずしも腸管内に定着しませんし、またある程度継続して摂らないと効果も感じられません。10日〜2週間ほど続けてみて、自分に合うか試してみましょう。一度に大量に摂らずに、適量ずつです。
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