[広告]
落ち込んでしまった免疫力を活性化し、自然治癒力を取り戻そう!
アトピーなど、しつこいアレルギーにおすすめ!

ロングセラールミンA(100γ) をAmazonで。左斜め下

2016年03月09日

カンジダが増えるとき

ここまでに、消化管内の悪玉菌やカンジダなどの繁殖を抑える目的で、さまざまな食物や栄養素をご紹介してきました。しかし、こういったことに特別注意して食生活を送らなくても、平気な人もいますね。
ヒトの遺伝子は個人個人で違います。したがって、持っている細胞の働き方も微妙に違っていたりします。それらが総合して各個人の体質を作っているのですが、この体質によって、どんな菌を住まわせるかも異なっている、と考えられています。ですから、もともとカンジダを住まわせてしまいやすい体質の人もいる、といえるのです。

しかし、カンジダは、私たちの生活圏内に一緒にいる菌で、どこにいても、それこそ、体の外にいても、中にいても、特別珍しい菌ではありません。かといって、口角炎や女性の膣カンジダ症が古くからあるように、カンジダによる害も確かにあり、気をつけなければいけません。カンジダが悪さをするときは、たいてい、体が疲れたときや弱ったとき、女性ですと月経近くなどです。
基本的には、体の抵抗力さえ、きちんと働いていれば、むやみに恐れることはないのです。

カンジダのエサになるもの

・カンジダは糖を栄養にする

カンジダは酵母型の菌なので、糖を栄養にして発酵します。ですから、砂糖は大好物です。糖ならなんでも好きです。人間と同じですね。ですから甘いものを好きな人ほどカンジダを増やしてしまいがちです。砂糖の摂取は控えなければなりません。しかし、だからといって、糖となる炭水化物全体を控えるのは危険です。食事で必要な炭水化物は摂取しましょう。
果物に含まれる果糖もカンジダの栄養になりますから、ビタミン補給として必要量摂る以上は、食べないようにします。

・菌や、菌の発酵でできたものも栄養になる

カンジダは、発酵する仲間の生産物も栄養にできます。たとえば、酒、酢も発酵という製造過程をふんでいますね。これらをたくさん摂るとカンジダを増やしてしまいます。(味噌や醤油もそうですが、これらは調味料として重要ですし、免疫力を高める抗酸化作用もありますから、調理に使う分はそう注意しなくてもいいと思います。)
パンも天然酵母や、イーストの発酵によって出来ますから、カンジダの栄養になります。菓子パンのような甘いパンだけでなく、パンの食べ過ぎは注意が必要です。
キノコも菌ですね。カンジダはキノコも好きです。しかし、キノコの栄養価は見逃せません。たくさん食べずに、適量食べる分には、毎日の食生活に取り入れたい食材です。


・腸内細菌を減らす要因は、すなわちカンジダを増やす要因になる

腸内細菌叢が薄いと、カンジダの勢力は強くなります。腸内細菌を減らす要因は、すなわちカンジダを増やす要因ともなるわけです。近年、いわれているのは水道水に含まれる塩素や、トリハロメタンによる作用です。これが体内の腸内細菌を殺してしまい、カンジダの棲み易い腸内環境になっている、といわれています。

加工食品に含まれる添加物も腸内細菌を減らす、といわれています。
主に、殺菌剤や防腐剤、発色剤、乳化剤などです。加工食品につかわれる容器からにじみ出るといわれる環境ホルモンも、腸内細菌を減らす、と言われています。樹脂系の容器をレンジで加熱するなどは、避けた方がいいでしょう。(レンジ可と書いてあっても、注意したほうがいいと思います。)

野菜や果物に使われる農薬や防腐剤も、長く流通できるよう、大変強いものが使われることがあります。これらをきちんと取って利用するか、あるいは、取りきれない場合は極力食べないほうがいいでしょう。

参考資料:[EN_CANDIDA.ATOPY_2]カンジダを増やす要因

控える食べ物

・甘いモノ好きは、嗜好の転換を
菓子に含まれる砂糖や果物の糖分も、カンジダ菌の栄養源となるため、できるだけ控えます。ただ、食事で摂るごはんやパンなどの炭水化物は、人体の栄養源としてどうしても必要なので、適量を食べるようにします。

・食品添加物は質に注意しておく
合成保存料や化学調味料などの、いわゆる食品添加物のなかには腸内細菌を減らすものがある、と考えられています。できるだけ、天然の食材から作られたものを選びましょう。

・ポストハーベストはできるだけ避ける
ポストハーベストとは、野菜や肉類、魚類などの生育過程、輸送過程などで用いられた農薬や抗生物質などを指します。食品流通のためには、これらがいくらか入ってしまうことは、現代社会では避けられない部分もありますが、これらが体内に入って悪さをする恐れも指摘されています。できるだけ、地元の食材を利用するなどして、ポストハーベストを体に入れない努力をしたいものです。
exclamation過去記事閲覧に関する注意>
このブログでは過去の記事も公開しておりますが、あまり前の記事の内容については事実と異なってくる可能性もあります。できるだけ、最新の記事をご参考頂くか、または、下記メールフォームよりお問い合わせ下さい。
「女性のための食生活教室」メールフォーム:http://pyxis.eshizuoka.jp/blogmessage
[HealFactorsLab.]